梅雨明け前にやる「夏の生活設計」|土台は変えず“暑さ対策だけ先回り”する3年の習慣

梅雨明け前にやる夏の生活設計 土台は変えず暑さ対策だけ先回りする3年の習慣

夏に向けて気合いを入れ直す——というのは、正直あまりやっていません。私が梅雨明け前にやる夏の暑さ対策は、習慣にしているのはひとつだけ。「暑さ対策だけ、先回りして整える」こと。トレーニングも食事も、いつも通りのまま続けます。土台は変えない。変えるのは暑さへの備えだけ。これがブログ「じぶんメンテ習慣」を続けながら、3年やってきての私のやり方です。

「夏は生活をガラッと変えなきゃ」と思うと、それだけで腰が重くなります。でも実際にやってみると、組み替えるところは意外と少ない。全部やらなくていいんです。今日は、私が梅雨明け前に何を変えて、何を変えないのかを、体験談としてゆるくお話しします。細かいやり方はテーマごとに別記事にまとめてあるので、この記事は「何を変えて、何を変えないか」の全体像として読んでもらえたら嬉しいです。

目次

私が夏に“変える”のは意外と少ない|土台は変えず「暑さ対策」だけ梅雨明け前に先回り

先に、私がやっていることだけ正直に書きますね。私が夏に向けてやることは、ざっくり言うとこれだけです。

  • 変えないもの:トレーニング内容・食事内容(いつも通り、定番のまま)
  • 夏仕様に組み替えるもの:暑さ対策の2つだけ=①水分をきちんと摂る ②身体を冷やして熱を溜め込まない

本当にこれくらいです。生活全体をひっくり返すのではなく、暑さに関わる部分だけを梅雨明け前に整えておく。残りは普段の自分のまま、淡々と続けます。細かいやり方は各テーマの別記事にまとめてあるので、この記事ではあまり踏み込みすぎず、全体像だけお伝えしますね。シンプルだからこそ、3年続けられているのかなと思っています。

※この記事はあくまで体験談として、私自身の過ごし方を書いています。感じ方や合うやり方には個人差があります。ここに書いていることは、暑さによる不調を防ぐことを保証するものではありません。暑さで体調がすぐれない時・心配な時は無理せず、必要に応じて医師や適切な対処を取ってくださいね。持病のある方は医師にご相談ください。

夏でも変えないもの|トレーニングと食事は、いつも通り

意外に思われるかもしれませんが、夏でもトレーニング内容と食事内容は基本的に変えません。もともと、季節ごとに大きく変えるより、定番を淡々と続けるほうが性に合っているからです。普段から淡々と整えておきたいタイプなので、「変えない部分」をしっかり決めておくと、気持ちがすごく楽になります。

トレーニングは、いつものメニューをそのまま。食事も、定番にしているものを季節に関係なく続けます。「夏だから特別なことをしなきゃ」と気負わない。むしろ変えないことが、私にとっての安定になっています。記録も夏だからといって特別に頑張るわけではなく、いつも通り淡々とつけていくだけです。

夏に食事が乱れがちで悩んでいる方は、こちらの記事もよかったら覗いてみてください。私がどうやって季節に振り回されずに食事を続けているか書いています。→ 夏でも食事が乱れない|定番化の話

夏仕様に組み替える「暑さ対策」2つ|①水分をきちんと摂る ②身体を冷やして熱を溜め込まない

では、私が梅雨明け前に「ここだけは整えておく」と決めている暑さ対策の2つを紹介します。主役はこの2つだけ。だからこそ、続けやすいんです。どちらも細かいやり方は別記事にまとめているので、ここでは全体像として軽く触れますね。

夏に変えないもの(トレ・食事)と、夏仕様に変えるもの(水分・身体を冷やす)

① 水分をきちんと摂る

1つめは、水分をきちんと摂ること。夏は、水分をきちんと摂ることを今まで以上に意識します。量や飲み方は人それぞれなので、私もあくまで自分の感覚で、こまめに摂れているか気にかけている、という程度です。「何リットル飲まなきゃ」と数字に追われるのではなく、自分の目安でゆるく続けています。

水分の摂り方については、私が普段どんなふうに無理なく飲んでいるかを別の記事にまとめています。具体的な量の感覚はこちらをどうぞ。→ 「水は1日2L必要?」頑張らず飲む習慣のコツ

② 身体を冷やして熱を溜め込まない

2つめは、身体に熱を溜め込まないこと。身体に熱がこもらないようにする=早めに涼しくする、というイメージです。夏は一気に暑くなる日があるので、私は早めに「冷やす」段取りを整えておきます。私が実際にやっているのは、こんなことです。

  • 空調を最優先にする:「もったいないかな」と我慢しすぎず、暑い日はエアコンを早めに使うようにしています(詳しくは下の室温の記事へ)
  • 夜の寝苦しさへの対処:私の場合は、エアコンに加えて氷も使って、寝るときに身体がほてりすぎないようにしています(合う・合わないは個人差があります)
  • 暑い時間を避ける:日中の一番暑い時間を避けて動くようにする、というのも一例です

このあたりはあくまで私のやり方で、冷やし方が合うかどうかは体調や環境によって個人差があります。氷の使い方なども人それぞれなので、ご自身の体調と相談しながら無理のない範囲で。暑さでつらい時・心配な時は、どうか無理をせず、必要に応じて医師や適切な対処を取ってくださいね。室温の整え方をもう少し詳しく知りたい方は、空調を最優先にしている理由を書いたこちらもどうぞ。→ 夏の室温で睡眠・集中・筋トレが崩れない|空調最優先の整え方

なぜ“梅雨明け前”に先回りするのか|一気に暑くなってからでは後手に回る

「どうせやるなら、暑くなってからでもいいのでは?」と思う方も多いと思います。でも夏って、本当にある日を境に一気に暑くなるんですよね。その波が来てから慌てて準備すると、どうしても後手に回ってしまう。

だから私は、まだ少し涼しさが残っている梅雨明け前のうちに準備を済ませておくようにしています。私の場合は、水分をきちんと摂る意識を先に持っておく、エアコンをいつでも使える状態にしておく。それだけで、暑さの波が来たときに「もう準備できてるな」と落ち着いていられます。先に整えておくと、心の余裕がぜんぜん違うんです。夏の体調管理も、結局はこういう先回りの習慣しだいかなと、私は思っています。

先回りってめんどくさい?でも、後手のしんどさの方が大きい

ここまで「先回りがいい」と書いてきましたが、正直に言うと——先回りして整えるのは、めんどくさいです。まだそこまで暑くないのに準備するのって、ちょっと気が乗らないですよね。私もそう思います。「まあ、後でいいか」と先延ばしにしたくなる気持ち、すごくわかります。

でも3年やってきて思うのは、私の場合は後手に回ったときのしんどさの方が大きかったということ。暑さの波が来てから慌てると、体も気持ちも追いつかなくて、結局よけいに疲れてしまいました。無理にとは思いません。私はこっちが楽だっただけ、という話です。

だから、トータルで楽をしたいなら、私は先に整えておくほうが合っていました。これが、3年続けてたどり着いた私の実感です。めんどくさいのを少しだけ先に引き受けておくと、私の場合は夏の後半が楽に感じられました(個人差があります)。

まとめ:夏は、先に備えておくと私はラクだった

先回りのしんどさより、しなかった時のしんどさの方が大きい。トータルで楽

夏に向けて、生活をぜんぶ組み替える必要はありません。私の場合、変えるのは暑さ対策の2つだけ。トレーニングも食事も、いつも通りのまま。土台を変えずに、暑さへの備えだけ梅雨明け前に先回りしておく。それだけで、私の場合は夏の過ごし方がずいぶん落ち着きました。

  • 変えないもの=トレーニング・食事(定番のまま)
  • 変えるもの=①水分をきちんと摂る ②身体を冷やして熱を溜め込まない
  • タイミングは、一気に暑くなる前=梅雨明け前に、暑さ対策を習慣にしておく

完璧にやろうとしなくて大丈夫です。全部やらなくていいんです。まずは1つだけ。今日できる小さな一歩として、たとえば「明日、水を1杯飲んでみる」「エアコンのフィルターを見ておく」——そのくらいから始めてみてください。先に備えておくと、夏の自分がラクに感じられるかもしれません。なお、暑さで体調がすぐれない時や心配な時は、どうか無理をせず、必要に応じて医師や適切な対処を取ってくださいね。

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