海の日連休・帰省でも生活が崩れない|3年で決めた「これだけは守る」定番3つ

海の日連休・帰省でも生活が崩れない 3年で決めたこれだけは守る定番3つ

もうすぐ海の日の連休ですね。「連休や帰省で生活が崩れてしまう」という悩みは、よくある悩みだと思います。でも私は、この3年ほど、”全部きっちり守ろう”とがんばるより、崩れても立て直しやすい土台だけ残すようにしています。連休は思いきり楽しむのが土台。そのうえで、意識して守るのはほんの1〜2個だけ。今日は、海の日の連休や帰省でも生活リズムを崩さないために、私が「これだけは」と決めている定番と、正直な折り合いをお話しします。

目次

結論:連休は「楽しむ」が土台|”全部守る/全部崩す”の二択をやめる

先に結論からお伝えします。連休で生活リズムが崩れないコツは、「全部守る」か「全部崩す」かの二択をやめることだと私は思っています。連休のあいだ、いつもの習慣を全部きっちりやろうとすると、それだけで疲れてしまいますし、せっかくの休みも楽しめません。かといって全部ゆるめてしまうと、連休明けに戻すのが本当につらくなります。

だから私は、意識して守る項目を1〜2個だけに絞ります。私の場合、その核になるのが「起床時間」です。3つ紹介しますが、いちばん力を入れて守るのは起床の1個。水分と外食は”できれば”の第2〜3層、という感覚です。普段から生活を定番化して整えているので、連休は1〜2個守れれば十分。あとは家族との時間や、帰省の食卓や外食を、遠慮なく楽しむ。これが3年やってきて、いちばん心地よく続いているやり方です。

この記事はあくまで私個人の体験談で、健康法や医学的な効果を約束するものではありません。感じ方や体調には個人差があります。夏の連休は移動や外遊びで体に負担がかかりやすい時期でもあるので、体調がすぐれないときや、持病のある方・治療中の方は無理をせず、医師に相談してくださいね。

連休に『これだけは守る』定番3つ:起床時間を固定・水分だけ意識・外食は週単位でざっくり

守る1つ目:帰省でも「起床時間だけは守る」|3年で一番効いた

私が「これだけは」と決めているのが、起床時間です。休日も連休も、だいたい5時半から6時のあいだに起きる。これは帰省先でも変えません。3年いろいろ試してきた中で、私にとって一番手応えのあった習慣がこれでした。

ポイントは、「寝だめ」をしないことです。連休だからと昼まで寝てしまうと、その日の夜に眠れなくなって、翌日もずるずる後ろにずれていく。私はこの”ずれ”が積み重なるのが、連休明けのしんどさの正体だと感じています。だから起きる時間だけは動かさない。その代わり、夜は早めに切り上げる。連休で夜更かししたくなる日もありますが、朝を固定するために夜のほうを譲る、という折り合いにしています。

「休日くらいゆっくり寝たい」という気持ちも、もちろんよく分かります。私も最初はそうでした。でも、起きる時間を一定にしておくと、体のリズムそのものが崩れにくくなる感覚があるんです。このあたりは休日も起きる時間を変えないという話で詳しく書いているので、よかったら読んでみてください。あくまで私の実感ベースですが、3年でいちばん手応えのあった習慣で、連休でも大きな支えになっています。

守る2つ目:水分だけは意識する|夏の連休は移動・外遊びで抜けやすい

2つ目は水分です。私の場合は普段、1日2Lくらいを自分の目安にしているのですが、必要な量は人それぞれで、体格や体調・持病によっても変わります。これはあくまで私の量なので、ご自身に合う量で大丈夫です。連休でも、この”意識する”という最低ラインだけは持ち込むようにしています。全部きっちりでなくていい。移動中や外にいる時間が長い日でも、「そういえば今日あんまり飲んでないな」と気づける程度に意識しておく、というくらいの感覚です。

というのも、夏の連休は移動や外遊びで、水分がいつのまにか抜けやすいからです。楽しくて夢中になっていると、飲むのをつい忘れてしまう。よく「のどが渇く前に、こまめに少しずつ飲むといい」と言われますが、私も抜けやすいので意識して飲むようにしています。とくに暑い日は熱中症や脱水にも注意が必要な時期です。

  • 暑い日は熱中症・脱水に気をつける
  • のどが渇く前に、こまめに少しずつ飲む
  • 体調が悪いと感じたら、無理をせず休む
  • 持病のある方・治療中の方は、無理せず医師に相談する

水分は崩れやすいわりに、意識するだけでわりと守れる項目だと感じています。だから私は連休の”守る2つ目”に入れています。もちろん、これも個人差があるので、ご自身の体調と相談しながらで大丈夫です。

守る3つ目:外食は「週単位でざっくり」|連休は楽しむこと最優先

3つ目は食事です。ただしこれは「守る」といっても、我慢する方向ではありません。むしろ逆で、帰省の食卓も、外食も、飲み会も、その場は我慢せずに楽しむのを最優先にしています。せっかくの連休で、目の前のごちそうを我慢して楽しめないのは、私にとって本末転倒だからです。

じゃあどこで折り合いをつけているかというと、「週単位でざっくり」という考え方です。私はカロリーやPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物のバランス)を1食ごとに細かく数えたりはしません。だいたいの概算で、週のトータルがいつもと大きくずれなければOK、という見方をしています。旅行先の食事も、帰省の食卓も、その場は楽しんで、週単位でざっくり見る。連休で食べすぎた分は、前後の週で少し軽めにして帳尻を合わせればいい。そう思っているので、食べているその場で罪悪感を持つことがないんです。

この「1日単位で完璧を目指さず、週単位でゆるく整える」という感覚は、普段の食事でも同じです。日々の食事を定番化してゆるく安定させておく話は夏でも食事が乱れないという記事にまとめているので、あわせて読んでもらえるとうれしいです。土台がゆるくできていると、連休で少し気をゆるめても、そんなに怖くありません。

トレは潔くお休み扱い|道具ゼロの帰省先で無理しない正直な話

ここからは、私が”守らない”と決めていることも正直にお話しします。それが筋トレです。道具のない帰省先や旅先では、私は筋トレを潔くお休み扱いにしています。「せっかくだから自宅と同じように」とは考えません。連休は、休むと決めた分は堂々と休む。これも一つの折り合いだと思っています。

正直に言うと、自宅ではけっこうしっかりやります。夏は空調を最優先にしてやります。だから出先とのギャップは、正直あります。でも、そのギャップを無理に埋めようとして、環境の整わない場所で中途半端にやるより、いっそ休んでしまったほうが、私には気持ちよく続けられるんです。完璧を狙わない。ここは割りきっています。

全部守る/全部崩すの二択をやめる:守るのは起床固定など1〜2個、あとは楽しむ・連休明けは起床から戻す

そして連休が明けたら、私がやるのは一つだけ。初日に、いつも通りの起床時間に戻して”スイッチを入れ直す”。それだけです。トレも食事も水分も、あれこれ一気に戻そうとはしません。起きる時間さえ元に戻せば、不思議と他のことも自然と元のリズムに乗っていく、というのが私の実感です。まず一つ、それも起床から。これがいちばんラクな戻し方でした。

正直な半信半疑コラム:連休くらい完全に崩してもいいのでは?

ここまで書いておいてなんですが、私自身、半信半疑だった時期もあります。「連休くらい、完全に気をゆるめてもいいんじゃないの?」という気持ち。せっかくの休みなのに、起床時間を固定するなんて窮屈じゃないか、と。この両方の気持ちは、今でも分かります。

一方で「連休は全部忘れて羽を伸ばしたい」という言い分も、よく分かります。休みなんだから思いきり楽しみたい。その気持ちは本当にその通りだと思います。もちろん、崩しきってリセットするのが合う人もいると思います。私の場合は、全部ゆるめると連休明けの立て直しがしんどくなる、と感じていて、それが少しだけ負担でした。逆に「起床固定は窮屈では」という不安については、やってみると意外と窮屈ではなかった、というのが正直な感想です。

そこで私がたどりついたのが、両極端のあいだにある第三の答えでした。全部守るでも全部ゆるめるでもなく、守る項目を1〜2個に絞る。これなら羽も伸ばせるし、明けの立て直しも軽い。こういう折り合いのつけ方ができるのも、普段から生活を定番化して整えているおかげだと思っています。土台があるから、連休は思いきり気をゆるめられる。あくまで私個人の感覚ですが、この”絞る”という発想が、私にはいちばんしっくりきました。

まとめ:連休で生活リズムが崩れないコツ|守るのは1〜2個で十分

最後に、今日の話をまとめます。連休で生活リズムが崩れないコツは、「全部守る/全部崩す」の二択をやめて、意識して守る項目を1〜2個に絞ること。3つ挙げましたが、あなたが絞るなら核は起床の1個。水分・外食は”できれば”の第2〜3層で大丈夫です。私の場合は、①起床時間を固定する、②水分だけは意識する、③外食は週単位でざっくり見る、という順番です。そして道具のない出先では、トレは潔くお休み。連休明けは、起床時間からそっとスイッチを入れ直すだけ。

連休は、楽しむのが土台です。全部きっちりやる必要はないと思っています。完璧じゃなくていい。まずは起床時間、その一つだけ。それだけ守れれば、あとは思いきり連休を味わって大丈夫だと、私は思っています。あなたの連休が、心も体もゆるやかに整った、いい時間になりますように。

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